老いとはなにか?

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健康

こんにちは!幸せマンです。
今回は、「老い」についてご紹介します。老いや老化、と聞くとあんまり良いイメージが無い人が多いと思いますが、歳を重ねても元気な人とそうでない人の差がどうして生まれるのか?そして、元気に歳を重ねるためになにをするといいのか?をご紹介していきたいと思います。

では、早速いきましょう!

健康寿命


世界的に医学のレベルが格段に上がった事により、近い将来において「100歳」まで生きる事ができるようになるといわれています。

しかし「100歳まで生きる事ができる」と聞いても、様々な意見があることと思います。
確かに寿命については今後伸び行くものだと推察しますが、
反面「健康ではなかった場合」を考えると、少し不安にもなります。

実際に、寿命の観点から見ると「長生き出来る」様にはなってきましたが、
「健康で長生きできる」かどうかは、今のところ、私達の認識がまだ追いついていない現状があります。

つまり医療の発展によって寿命は延びましたが、「健康寿命」という点においては、あまり延びていないという印象を受けざるを得ないですよね。

がん、心臓発作、糖尿病、肺疾患や認知症などは、全てではありませんが、かなり老化との関わりが大きい傾向があります。
若々しく生きる事が、これらの病気の予防に対して私達自身で取組んでいける最適解なんです。
世界的に見ても、85歳の男性は平均して4種類。女性は5種類の、何らかの病院で診断される症状を持っています。

これらの原因は、やっぱり老化によるところが大きいんです。

そこで今回は、元気に歳を取っていくために、私達自身で出来る事を取り上げていきたいと考えています。
おじいちゃんになっても、おばあちゃんになっても「あの人はいつも元気ね!」といってもらえるような「健康寿命」を手に入れるススメをご紹介します。

年を重ねても元気な人


イタリアに「サルディーニャ島」という、ひとつの島があります。
この島の、特に一部の村の人々は世界的に見てものすごい長寿です。
「遺伝起因」と「環境起因」で考えた場合、
遺伝的なものでは十分な説明が出来ませんでした。説明が出来ないけど、確かに100歳を超える人達が、今も尚、元気に暮らしています。

という事は、「環境起因」である、日常の生活習慣に何か秘訣がある可能性が高いと思われます。

サルディーニャ島の人達は、
何歳になっても働き、歩き、時間に余裕があり、よく寝て、皆が家族を大切にする。

こうした特徴がありました。この特徴を紐解いていくと実際にその若々しさにはある秘訣があったんです。

若さの秘訣は「刺激と回復」


いつも元気で、若々しくあるコツをざっくりとした説明で言うと
細胞への「刺激と回復」なんです。

とはいっても直接、叩いたりだとか、つついたりという事ではないのでご注意ください。笑

私達の身体は、刺激が入ればその刺激に今後負けないように更に強くあろうとする働きがあります。そして私達は細胞によってこの身体を形作っています。

「適度な刺激」は、私達の身体にとっては、むしろ良い効果を与えてくれるんです。
反対に、回復の追いつかないような強すぎる刺激は、あまりいいとは言えない効果をもたらします。

ですので「適度な刺激」を与えてあげる事が、細胞を若返らせ健康でいる秘訣なんです。

じゃあ、適度な刺激って一体何なのでしょうか?

食事について

私達が食べる野菜。ほとんどの野菜に含まれる「ポリフェノール」は、実は私達の身体にとって「ほんの少しだけ刺激がある」食べ物です。その他にもビタミン等の身体に必要な栄養素を多く含みます。野菜は積極的に食べた方がいい食べ物です。
刺激といってもかなり軽微なので、気にする事なく召し上がる事が出来ます。

そんな中でもどの野菜がいいのか?という疑問について、
その簡単な選び方は
「生でも食べる事のできる野菜」「濃い色の野菜」です。
生でも食べる事のできる野菜は、1カロリー当たりのビタミンやミネラルが多い傾向があります。絶対では無いんですが、分かりやすいのでひとつの目安にしてみるといいかもしれません。
レタスやキャベツ、ほうれんそうなどはこれにあたります。

また、野菜に関して
「熱したら吸収が良くなる」や
「生の方がポリフェノールやビタミンが壊れない」などの
どうしたらいいのか分からないような話があったりしますが、結論から言うと
「どう食べても身体には良い」
ということです。

熱しても、生で食べても、こうした化学的な反応は起きてしまう上に、正直かなり複雑です。
つまりどれもある程度正しく、どれも一長一短なんです。
熱を入れるかどうか?より楽しく沢山召し上がる事が大切なんだと思います。

たんぱく質

主に肉に含まれるたんぱく質は、「細胞の修復に必須の栄養素」です。
修復するための栄養素が無ければ、細胞の修復は出来ません。

卵白や、鳥むね肉は特にたんぱく質の割合が高いです。

お肉の「加工食品」については、身体に悪い影響があるとの報告が、結構出てきます。
しかし、毎日多量の加工食品を食べなければそこまで気にしなくていいのは?という見方もあったりします。

いずれにせよ、加工食品を毎日食べることはお勧めされていません。

美肌

次は若さと言ったら多くの人が気にするであろう「肌」です。
肌に関しては「ほとんど答えが出ている」といって問題ないと思います。

肌は、化学物質、細菌や紫外線などから私達を守るために四六時中働いています。
しかし、四六時中働いているがために、日々ダメージに晒されています。

つまり「刺激はもう十分」なんです。

そんな肌については、皮膚科学として、アメリカ皮膚科学会やヨーロッパ研究皮膚科学会などの、いわば皮膚の世界最高の権威たちが「ほとんど同じ答え」を出してくれています。

美容の世界では、新成分開発などが盛んに行われていますが、
皮膚科学会の答えは
「日焼け止め、保湿剤、レチノール(ビタミンA誘導体)」です。

日焼け止めで紫外線を防ぎ、お風呂あがりに水分を保ちながら保湿をし、レチノールで肌の回復を促す。
たったこれだけです。
ただし、レチノールに関しては
「肌に合う合わないがあるので、いきなり強いものは使わないで!」と言っていますので、そこだけはご注意ください。

細胞を刺激する活動

その他、細胞を刺激する活動として、最も有効なのは
「運動」です。

健康的に元気に過ごすことを目指した場合、どうあっても出てくるのが、「運動」なんです。

何度もご紹介して恐縮ですが、身体にも脳にもいい影響ばかりの運動は習慣にすれば、辛いものから、楽しいものに変わっていきます。

多くの人はいきなり筋トレから入ったりしてしまい挫折してしまいますが、運動といっても様々です。
その人の活動レベルに合わせた運動が最適解です。
全く運動をしていなかった人は公園で散歩するだけでも、その効果があります。特に「自然に触れる事」はストレスにも高い効果がある事が分かっています。運動と自然はストレス解消の2大巨頭です。

例えば
洗濯物を干す、皿を洗うなども見方を変えれば、身体を動かしているので「運動」なんです。

日々のやらなければならない事を「運動できる機会」と捉えると、楽しく感じます。
私は妻から「お皿洗っといてくれる?」といわれる前に皿を洗います。
はたから見れば「従順な夫」のように見えるかもしれないですが、私の場合はただ「身体をできるだけ動かしたい」だけだったりします。

私の妻がこのブログを見ない事を願いつつ、次の話題に移ります。笑

細胞を回復させる活動

細胞を刺激したなら、回復させてやらないわけにはいきません。

回復の中でも最も効果的なものは、こちらも何度も取り上げて申し訳ないんですが
「睡眠」です。

簡単に削ることが出来ますが、その削った代償が大きいものが睡眠です。

私の記事の中ではかなり取り上げているので、サラッといきますが
睡眠は心の回復だけでなく、脳の回復や身体の回復の根幹なんです。日中に集中できないのも、物覚えが悪くなったのも、テストの点数が低くなったのも、睡眠時間が大きく関係している可能性があります。

細胞レベルで回復する大切な時間を削れば削るほどに、日中の活動に大きな影響を及ぼします。

あなたが健康で元気でいてくれる、ということ。あなたがあまりにも元気なので、周囲からも自分自身にとっても「当たり前」の様になりがちですが、その「当たり前」はあなたが健康であってくれるからこそです。人は身体が健康であれば、精神的にも大体は健康なんです。私達は日々の中で負担になるようなことが続けば、「自分でも気づかないうちに」いつの間にかなんだか心がおちつかなくなったりします。しかし反面、食事や運動や睡眠は、これまた「自分の気付かないうちに」いつの間にか心が安定します。

世の中で言われているような、「〇〇の食べ物は身体に悪い」などの話は、大抵が極端なレベルの事を言っています。何であっても「適度が大切」なのは、特段おかしなことではなくって、逆に言えば「極端が過ぎればそりゃ身体に悪いでしょ。」くらいに捉えた方が良いかと思います。

こんな感じで「適度に」取り入れ、無理なく歳をとる。こう言った無理のない継続が、私達をニコニコしたお年寄りにしてくれます。
どうあってもシワが刻まれるなら、私は立派な「笑いジワ」をこの顔に刻んでやろうと思います。
「健康寿命」を延ばして、

何歳になっても、どうかお元気で。

あなたの一日が「健康寿命」を延ばす始まりの日である事を願って。
読んでいただきありがとうございます!!

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